~多分最弱斬師とむくんの火力への挑戦~
番外編

「VS.ジャクム」
お久しぶりでございます。
本当~にお久しぶりのシリーズでございます。
前回の「火力への挑戦」最終回からはや10ヶ月。皆さんにとっくに忘れられていたであろうこのシリーズですが、
実はまだ果たしていないことがあります。
まずはそちらを見ていただきましょう。
③ルール
(…省略…)
■節目節目でクリムゾン砦経験値計測とビシャスタイムアタックをする
こんぐらい火力があがるとどれくらい違うの?っていう暇つぶし検証です。
すでに最大火力が5000→8000台になっているので、計測しようと思っています。
(「火力への挑戦について」より引用)
お分かりいただけたでしょうか。
このシリーズに以前から付き合ってくださっている方ならわかるかと思いますが
私は今まで節目節目どころか一度もクリムゾン砦経験値計測やらビシャスタイムアタックやらをしたことがありません。
これは1ブロガーとしてどうなのだろう…
読んでくれている人に失礼じゃないか?たまにエントリ中の誤字脱字についての指摘コメントを頂くことがありますが、
それについても「ありがとうございます!後で訂正しておきます」と言っておきながら
訂正しないままほったらかしであることもしばしばな私。
…
あまりにも不敬である。そしてだらしがない。
誤字脱字については
まあ後ほどやるとして余暇が取れている今のうちに以前約束したことは果たすべきではないだろうか。
そう思った私は以前一度も宣言したことがないジャクムに挑戦することを決意したのです。
皆さんは今こう思っているかもしれない。
「この男言ってることがメチャクチャだぞ」と。
おっしゃる通りです。しかし、以前はビシャスを倒すのにすらヒイヒイ言ってた貧弱斬り賊が
ジャクムに一人で挑む、これで「いかに火力が上がったことで見える世界が変化したか」が伝わるんじゃないか、と思ったのです。
ついでにもうひとつぶっちゃけたことを書くならば、ろくに前書いたエントリも見ずに
「多分、火力上がったらジャクムに挑戦します!ぐらいのことは宣言してたよね」とかいう
うろ覚えの状態で挑んだわけですが
ともかく、ビシャスやらクリムゾン砦やらは
まあまた今度やるとして今回は成長した私の姿を見ていただきたいと。
こう思っているわけですね、ええ
…
まあ皆さん何かと思うところあるやもしれませんが
とりあえず見ていただきましょう。私の勇姿をね。
■ジャクムへの挑戦
どうでもよろしいとは思うものの一応ステータスをば
たぶんシャドーインスティンクト20+カルマ20が発動した状態なんじゃないでしょうか
もちろん自慢できるレベルではないステータスだということはわかるものの、
火力偏差値的なモノでいうとどの程度なんだろう、この火力は。
まあせめて偏差値50は越えていて欲しい。それにも満たないとしたら俺にはもうついていけない。
いや、ついていけてなかった、既に。
今回のジャクム討伐は最近実装された試練の塔とやらでチャレンジすることに。
この試練の塔というのは何かというと──よくわかりませんが──とにかくあらゆるボスと対戦できるようです。
そして実際のボスよりも若干弱くなっているという。
エルナスの方のジャクム(元祖)はフレンドの方から聞いたところ「お主には早すぎる」ということで
こちらのほうで挑戦することに決めました。順番待ちもありませんからね。
あと、ややこしいローカルルールについてまったく無知なので
適当に遊んでたらランカーにキレられ、知らぬ間にサーバー内でA級戦犯みたいな扱いされるようになるなんて事も回避できるでしょう。
そして、なんといつもコメントしてくださる
すとーかーつばるんさんが「観戦したい。ヒイヒイ言いながら倒している所を見たい」とおっしゃるので一緒についてきてもらうことになりました。
もちろん目的は一人で倒すことですから戦うのは私だけですが、せっかく一緒のグループを作って観戦してもらうということでたまに
補助スキルなんぞをかけていただくことになりました。
え?弱いジャクムと戦ったり、補助してもらったり、プライドはないのかって?
ありませんよねもちろん。とにかく「俺はジャクムを一人で(攻撃して)倒した」という結果を得ることが大事
ではジャクム戦をおっぱじめよう。
それなりの緊張感が現場には漂っておりました。
ジャクムに挑戦すること自体は始めてではないのですが、
拝むだけ拝んで潰されたりだとか、力及ばず時間切れになったりだとかが数回ある程度で
撃破したことはもちろん一度もありません。
時間切れになったのも、うろ覚えですが火力が10000近くにまで到達していた時の話。
よって今回もかなりの長期戦を覚悟していました。
私の隣でつばるんさんが「万病もってますか?」などと声をかけてくださるのがなんとも情けない。
恐る恐るジャクムの腕をブーメランステップでペチペチと叩く私と、それを温かい目で見守るつばるんさん。
その様はまるで日曜日、公園で補助輪無しで自転車を漕ぐ練習をする親子のようです。
しかし
「観られている」ということを意識するとあまりにも情けない狩り方はできませんので
上の図のようにブーメランステップの射程をうまいこと使って
「両腕4本を効率よく攻撃して上級者アピール」をしてみようと試みたりしていたのですが、
はたしてこれが上級者のテクニックなのかは私にはもう定かではありません。
思いのほか腕もぎ戦は順調に進みます。
調子に乗って煙幕弾Lv1とか打っちゃうほどの余裕も出てきました。
そして最後の一本まで順調に進み、いよいよ本体戦へ。
この時点で
残り時間38分!遅いのか早いのか。早くないのは確かでしょうが初撃破への希望が湧いてきます。
ここからが本番。油断大敵です。さらに気を引き締めてかかっていきます
ライフが3本もあることにゲンナリ、途中湧いてくるザコにイライラしながらも
集中力を崩さず着実に相手のライフを削っていくその様はまさに木彫り職人のように見えたに違いありません。
(まるで木彫り職人だ…)実際につばるんさんもそう感じているようです。
アテレコではありません
そして残り15分!

ライフも残りわずか。勝利の兆しが見えてきました。
これは…
勝てる

とむ is dead無念、無念でしかない
一瞬の油断がまさに命取りとなった。「勝てる!」と思った。それが死に繋がったのだ
俺は、斬り賊失格だ────
つばるんさん:もう一回やりましょうよこの言葉が私を奮い立たせた。
そうだ、諦めるにはまだ早い。
ジャクムは一日に2回遊べる。というか、入場券さえあれば何度でも闘うことができる。
こんな無様な結果で終えてしまったら、この強化シリーズを最後まで読み、応援してくださった皆さんに申し訳ない。
次こそは勝つ。そう意気込んで私は再びジャクムの祭壇に立った。そして───
アニキィ、やっちゃってくだせえ!今度はつばるんさんと共闘することにしました。
つばるんさん曰く「私がやると、あっというまですよ…?」とのことですが、
構いません。なに?当初の目標?
よかろうなのだむしろ皆さんに問いたい。あれほどバカバカしい負け方をしたあとで
なぜまた一時間弱もあんな事をやらねばならんのかいやきっと、理解してくれるはず。
とむはよく頑張った、見合うだけの努力をした、とここで手伝ってもらいスパッと倒せばちょうど一回分撃破した程度の価値はあるはずです。
とにかく「ジャクム撃破の瞬間をこの目で見た」ということが大事
つばるんさんは恐ろしい程のスピードでジャクムの腕をもいでいきます。
この火力でそんなにたいしたことないっていうんだから俺にはもうわけわかめです
あっというまに歯抜け状態に。
コンクリートのように固く感じたジャクムのライフがもはやプリンのようにアッサリと削られていきます
じっくりとSSを撮る暇すらありません。これが本当にさっきまで俺が一人で戦っていた相手なのか。
メカフリーザを一瞬で蹴散らすトランクスを見て唖然とするベジータのような気持ちでした。

陰ながら応援している私の加勢もあって、いよいよラストスパート。
開始5分、
もう残りライフが1mmほどになってしまった、
その時!

し、師匠─────ッ!!!!なんと、残りわずかのところで師匠が墓落ち!
そんな、師匠が俺と同じようなミスをする筈が…
ク、クソッ!
怒りに身を任せた私のブーメランステップはジャクムの急所を捉え、見事ジャクムは砕け散りました。
ザコが邪魔
激しい戦いを終え、亡霊として漂いながらも一息つく師匠。
その時、私は驚くべき事に気づいたのです。
そう。師匠はもしかして…

師匠…!!なんて"粋"な人なんや…第一回目の私の惜敗をその目で見た師匠は、きっと
「このままではあまりにも可哀想だ。しかしもう一度同じように戦わせるのも酷というもの。
ここはひとつ、最後の最後まで私が戦い、手柄はヤツにとらせてやろうじゃないか…」とお考えになったのでしょう。どれだけ粋な人なのか…
くじけそうになる事もありました。もうやめてしまおう、なんて思うこともありました。
しかし私は今、ここに立っている。諦めることなく。
本質的には火力強化も、ボス戦も同じなのかもしれません。何に置いても、諦めないことはいつか身を結ぶことにつながるのでしょうね。
何はともあれ
<おわり>

130レベルを超えても最大火力5000を超えない最弱斬り賊が最大火力10000超えを目指したシリーズ
第零回…「火力への挑戦について」
■最大火力5000編
第一回…「そろそろ火力についてどうにかすることにした」
第二回…「ステータスと装備」
第三回…「LUK賊からにわかSTR賊へ」
第四回…「機能性ペット」
■最大火力7000編
第五回…「リバースペスカーズ<前編>」
第六回…「リバースペスカーズ<後編>」
第七回…「リバースペスカーズにキューブを回してみた」
番外編…「メーカーレベル3習得クエスト」
■最大火力8000~9000編
第八回…「第二回現在装備とステータス公開」
第九回…「突然の好機 降魔クエストの恩恵」
第十回…「ゴミエピックリサイクル大作戦」
■破産地獄編
第十一回…「まさかの大破産」
第十二回…「稼げ、トムス」
第十三回…「高額マスタリーを狙え」
第十四回…「肩飾りに決着を」
第十五回…「第三回装備記録」
第十六回・・・「五桁」
■ラストスパート編
第十七回…「ベルト強化というか、買い出し」
第十八回…「意志の力」
最終回……「10000までの道のり」
ジャクム討伐おめでとうございます!w
ていうか火力かなりあがっていて驚きましたw
すいませんw↑のコメントなんですがミスって
題名のとこに名前打ってしまいましたw
記事にしてもらえるとかまじ光栄
調子乗って画質最大にしたらラストですごい重くなってしまって・・
世の中には140Lvでイリュージョンカンストとか出る人いますからねぇ・・
>そして実際のボスよりも若干弱くなっているという。
あれ、そんなことなかったような・・
実は暇だったから時々ゴーストレタリング(敵に当てるとグループ員が与えるダメージが20%上昇するスキル)を撃ってたり
そうですね!イリーナさんは素敵ですよね!
お、投票がちょうど100票だ。
しかし知らない60票ってなんなんですかね・・
> 横槍ですがつばるさん、レタリングは自分の火力しかあがりませんよー(´・ω・`)
あれ、そうでしたっけ・・?
今度調べてみるか
お、俺なんかスキル+エンジェリックブレス(A+5)+ファミリア(A+4
)+ひな祭りの称号(A+3 防御無視3%)+最近貰えるホワイトデーバフ(A+40) を全部使っても攻撃力最大で16kなんですが・・・
おまけにLuk強化のみのウッドシールド使ってます。
ジャクムはソロだと暗殺連発しなきゃ時間内に勝てないのに、友と行くと5分前後で終わってしまう。
ちなみに暗殺は20でストップしたままですorz
ホント訳わかめですよ・・・どう強化すればあんな火力が出るのか不思議でなりません。
ジャクム討伐おめでとうございます!前々から火力記事を見てる自分としては正直感動しました。
自分もファントムなんていいものを使ってるのにいまだに倒せる気がしません。
あと友のつばるさんが記事になっててちょいとビビりました、
次は僕も誘ってくださいね!
ずっと待ってました!火力挑戦!
ビシャスやらクリムを吹っ飛ばしてジャクムとは・・・さすがとむさん。
ていうか、あと少しでベジータに勝てそうなステータスですね。
そして、無事に撃破(?)おめでとうございます。
次はソロで完全討伐される報告をお待ちしておりますw
ジャクムも終わった事ですし、次はホンテソロを・・・
奇しくも放送中のジョジョも来週か再来週に勝てば良かろうなのだあああのシーンが来ますね…カーズさんは頭巾被ってた頃が一番かっこよかった(どうでもいい)
斬り族としてもうちょっとクールであって欲しかった
最後のコメントで感動を台無しにした渡武様
NEXON「車輪50pだよ~」
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jkm撃破おめでとうございます。
横槍ですがつばるさん、レタリングは自分の火力しかあがりませんよー(´・ω・`)
コメントありがとうございます。
◆野菜さん
ありがとうございます。討伐…一応討伐ですね!
特に何かしたつもりはないんですけどね。
アップデートとかしているうちに勝手に上がってましたね。
◆つばるさん
いえいえ、お世話になりました。
こちらのピクポケなぞも良くなかったみたいで、反省しています。
>あれ、そんなことなかったような・・
あれ、弱くなってなかったんですか?
さすが師匠、気づかないところでそんな事を…やはり"IKI"…
効果が無くたってその"はからい"が嬉しい!
>知らない63票
それほど知名度がないということでしょう。真摯に受け止めたいですね。
◆夜桜さん
特に自慢できるような装備はないのですけどね。自作ペスカくらいかな?
ユニーク装備とか、黄色強化とか一度でいいから持ってみたいですな。
◆海産キウイさん
感動していただけましたか。とてつもなくゲスい終わり方でしたが…
海産キウイさんからも是非誘ってください。
◆功ノ一さん
お待たせしました。やはり火力挑戦、ニーズがあるのでしょうか?
ありがとうございます、褒め上手すぎます功ノ一さん
ここまで皆さんから討伐を祝福されてしまうと茶番にしてしまって本当に申し訳ないといたく反省しております
ホ、ホンテ…一瞬で踏み潰されそうですが…
◆[ 2013/03/10 22:31 ] no nameさん
アニメジョジョ面白いですよね。見てます。
カーズさんはジョジョの「ラスボスがクライマックスでゲス野郎になる」伝統を築き上げたお方ですので…
◆はなさん
申し訳ない。斬り賊の名折れです。精進します。
◆[ 2013/03/11 20:38 ] no nameさん
なんとか捏造できないものかと思いましたが、いつもブログを読んでくださる人と討伐した手前、無理でした。
◆[ 2013/03/13 20:33 ] no nameさん
NEXONの口車にはのせられぬ(車輪だけに)
◆揺月さん
「更新後に前記事のコメント返信」がお決まりのパティィーンとなっています。
ありがとうございます。超他力本願な結果でしたが言われてみれば撃破は撃破ですね…
ご指摘ありがとうございます。なるほど。
やはり古参古参と自称しておきながらかなりものを知らないようです。
ブログを書く姿勢、というのは実は今一番考えさせられているところではあります。
詳しくは書きませんが、今回の記事なんかにも言える部分がありますね。
あんまり自分で「ネタ解説」とかしちゃうとすごい恥ずかしいので控えますが
揺月さんの言葉を借りるなら「"一貫性が無く不誠実"なネタ記事にする」べきか
「ジャクムを自力で討伐し、その後考察・研究する記事にする」べきか?
どちらにニーズがあるのかな、とか、一応考えてはいます。必ずしも後者であることがストイックであり、誠実なのでしょうか?
…やっぱ恥ずかしいな!これ以上はやめておきましょう。これからのキリマイにご期待下さい。
◆[ 2013/03/15 14:59 ] no nameさん
ありがとうございます。
>ゴーストレタリング
そうだったのですか。いや、お気持ちだけで十分ありがたいですよ。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
横槍失礼します。
揺月さんが今回のとむさんの記事に対して色々と考えられて意見を述べていますが、一言で言えば「非公開コメントでやれ」です。
何を仰ろうが俺には関係ないですが、上から目線でああでもないこうでもないとか指南的な事を言うコメントを他の読者に目がつくようにやるのはどうかと思いますよ。
とむさんだけに意見を言うならば非公開コメントで十分です、少なくとも俺は見ていて不快に感じます。
ご指摘があったので、非公開コメントにさせて頂きました。
ただ、釈明するのならば、非公開コメントにすると後に編集出来ないというデメリットが
発生するので、公開コメントにしておいたまでです。
また、非公開コメントにしたことによって話の流れが分からなくなってしまうため、
管理人様からの返信は不要です。
更に、一事が万事とは思いませんが、私のコメントで不快になる方が居られるということなので、
今後は一切のコメントを控えさせて頂くことをここに宣言しておきます。
上記の通り非公開では意味が無いと思うので。
ということで、このコメントを以ってキリマイへの最後のメッセージとさせて頂きます。
読者の方々にはお目汚し大変失礼致しました。
それでは、キリマイに栄光あれ。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
コメントありがとうございます。
私の最後のコメント返信以降のやり取りについて、まとめて返信させていただきます。
私は第三者の方にもコメントでのやり取りが見えたほうが良いと思うので、
私に対しての意見だからといって非公開にすべきだとは思いません。
(そもそもコメントというものは全て私に対する意見/感想ではないですか?)
というか、よっぽど内密にしたい内容でなければ公開コメントであったほうがこちらとしてはありがたいな、と思っています。
ただ、私と意見をくださる方とのやり取りを不快に思われる方もいるとなると考えものだなあ、と思いました。
しかし、エントリに対して常に肯定的なコメントばかりつき、否定的もしくは批判的な意見は「周囲から見て不快だから非公開にすべき」
とは私には思えないんですよね。それに何が不快かなんて人それぞれでしょうし、全てに対応していたらキリが無さそうです。
(今回の揺月さんのコメントは批判込みのアドバイスとして受け取っていました)
ではどう対応すべきか、という事になりますが、コメント主さんの判断に任せるしかないかなと今は思っています。
よって今回は揺月さんの判断に従います。
揺月さんのコメントは面白かったですし、ブログのネタの参考になることもこれまで何度もありましたので
今後コメントを頂けないというのは正直かなり残念なのですが、私にその決断についてどうこういう権利もないでしょうしね…
気が向いたらまたコメントしてくださると嬉しいです。
◆[ 2013/03/16 13:28 ]非公開さん
私としては「最終的に読み手にとって面白い内容であればいい」と思っています。
(もちろん「面白ければ何したっていい」ということではありませんよ)
逆に言えば「読み手にとって面白くなければ書くべきではない」とも思っています。
まあ、書く以上は最低限"ウケ"を取りにいく姿勢で書くべきだってことですかね。
うーん。質の悪い冗談は悪口と変わらないのと一緒、というか。
結局、問題は私のエントリのクオリティ云々にあり、私のブログへの取り組み方云々にあると思うんですね。
だから今回の意見を参考にしてもっと頑張りたいですし、もっと丁寧に取り組みたいですね。
ありがとうございます。多くの方に支えられキリマイはとても幸せ者です。
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